導入事例
P-WORK お客様に聞く - アクト
東京の下町の新興勢力、アクト様に、求人広告を雑誌からネットに移行して全国から応募が集まった 『ネット採用成功』 の秘密について語っていただきました。

フタを開けたら、業界経験者15人と面接ができて、うち5人を採用という画期的な結果が出た(並行して進めていた求人雑誌での募集は、応募ゼロが続いていた)。東京都内を拠点に「フルハウス」を経営するアクトは、2002年の創業以来わずか3年で年商を100億に伸ばした成長企業。31歳の若手社長北川大樹氏に、なぜ今回の採用が当たったのか、要因を分析してもらった。
知人の紹介で人を採用するのも一長一短
- ■ フルハウス」を展開するアクトは、創業以来、アルバイト中心の体制。『正社員は、時々、知人の紹介を通じて入れていた』とのこと。紹介で採った人材ならば、人柄は確かそうに思える。だが、実際には…
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「知人の紹介で入った人材が、必ず優秀かというとそうでもありません。仕事ができない人は多くいました。中には不正を起こす人さえいました」
「コネを使って入社したと言うことで、甘えの気持ちが出るようです。私としても、知人の紹介で入社させた人は、良く扱わねばならないという感情が絡んでくる。でも、仕事ができない人を雇い続けるのは、まわりの社員にも示しがつかないので、解雇することになる。そうすると紹介した方も、紹介されたこちら側も、感情的によくありませんし」
「P-WORK総研は、知人の紹介で知りました。酒の席で、『最近、人手不足で悩んでるんだよ』と話すと、『じゃあ、こんな会社があるけど』と紹介してくれました。人材じゃなくて人材紹介会社を紹介してくれたというのが面白い。これは良いですね。何かあっても角が立ちにくいから」
「人材会社を通じて、ある程度の人数を集めて、そこから選ぶ。このやり方なら、選んだのは結局自分だから、何かあっても、気兼ねがありませんし」
P-WORKの提案への第一印象
- ■ P-WORKからはP-WORKのWebサイトを使って正社員を募集しましょうと提案が来た。だが、北川社長は、内心で「え〜、ネット〜?」と思ったという。
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「ネッ ト求人なんてね、見た目は格好良いけど、そんなのでホントに人来るのかなと。以前、失敗もしました。求人雑誌に勧められて、Web求人を試みましたが、結 果は応募ゼロ。その苦い経験も手伝って、何のかんのといって、パチンコ業界の募集は、普通の求人誌の方が良いんだろうなと」
「そう思って、P-WORKの提案は二ヶ月ぐらい放っておきました。しかしその一方で、求人雑誌の反応が悪くなってきた。応募ゼロのムダ打ちが何度も重 なってきた。紙媒体での求人は安さも魅力でしたが、これだけムダ打ちが重なって、費用がかさむのなら意味がない。同じお金払うのなら、よしP-WORK、 一回試してみようかと」
なぜ今回の求人は成功したのか
- ■ そして2006年3月、P-WORKの求人サイトによる募集を開始した。結果はどうだったのか。
- 「結果としての業界経験者15人と面接できて、うち5人を採用しました。これ、驚きました。予想としては、2〜3人も応募があれば上出来ぐらいに思っていたので」
- ■ なぜ、そのような結果が出たのか。その要因を自己分析すると。
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「P-WORKがパチンコの正社員求人に特化していたことは、要因の一つでしょう。そこまで特化していれば、業界経験者、即戦力は確かに集まりやすい。求人雑誌の場合、アルバイトや未経験を集めるのならいいかもしれませんが、経験者の狙い打ちはまず無理」
「そもそも求人雑誌には、パチンコホールというページ枠はないから、『サービス業』、『飲食・フード関連』とかの枠で、居酒屋の求人とかと一緒くたにされます。単純に言って、埋もれる。目立たない」
「女性のホールスタッフのアルバイト募集するときなど特に困る。フロアレディ募集とかと一緒に載せられちゃって、そうなると、フロアレディの方がもちろん時給が良いから、皆そっちに流れちゃう」
- ■ 今回、P-WORKでは正社員を募集した。ところが、なぜかアルバイトの、しかも女性スタッフが採用できてしまったのだという。
- 「『正社員の求人ということですけど、バイトの募集ありますか』と電話がかかってきました。女性のホールスタッフは常に求める人材なので、『もちろん結構です』とすぐに採用。その女性は、パチンコ業界で働きたかったみたいで、それでP-WORKの求人を見て、家が近所だった当社を選んだとのことです。その人は今も元気に働いてくれてます」
自社の特色をアピールしたことも成功の要因
- ■ 求人Webページで、『若さ、成長性、将来性』をアピールしたことも応募が成功した要因だという。
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「P-WORKの担当の林さんに『アクトは若さを売りにするのがいいですね』と言われ、そうかもなと思って試してみたら、当たりました」
その頃のアクトは、正社員も全然いない混沌の状態。でも、それは裏返して言えば、ポストだけはありあまっているということ。だったら自社を『これからの会社』、『まっさらの会社』と位置づけて強気でアピールすればいい。実際、応募してきた人材には、『大手ホールは、仕事のやり方も全部決まっていて、窮屈そうでいやだ。これからの会社で、いちから作り上げたい』という意志の人が多かった。アクトはこういう会社なんだとはっきりアピールすれば、そのアピールに見合った人材が集まるわけです」
「僕は今31歳なんですが、それも求人Webで謳いました。これの反響も大きかった。『社長は、その若さで何でそこまで上手くやれてるのですか』という質問をする人が多かった。トップの個性をアピールするのも、求人において有効だと分かりました」
全国から応募が来る
- ■ アクトは東京を中心とするホール企業。しかし15人の面接のうち、3分の2は地方からの応募だったという。
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「沖縄から電話してきて『飛行機代は自腹で出すから、面接させてくれ』と言ってきた人もいました。不採用になったとき申し訳ないので、丁重にお断りしましたが、それでも是非にと言って、結局、本当に面接に来ました」
「このように全国を求人エリアの対象にできるのはネットの強みです。また社宅完備を謳ったのも地方の皆さんにはプラスだったみたいですね。地方から東京に出てくるとなると、やはり寮があった方が良いですから」
求人雑誌とP-WORKの比較
- ■ 求人雑誌、紙媒体での求人と、P-WORKのようなネット求人とを、あらためて比較してもらった。
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「求人雑誌で、正社員を募集するのも不可能ではありません。でも経験者が来ない。一方、P-WORKなら経験者が来る。これは『ホール業界に特化した求人サイト』という絞り込みの強みでしょう 」
「掲載できる内容にも差があります。求人雑誌の場合は、適当な写真が載って、時給がいくらで、場所はどこといった情報しか書けない。工夫も差別化もできない。一方、P-WORKの方はWebページをいっぱいに使って自社のアピールができます。この自由度の高さもWeb求人の利点でしょう」
来年、再来年は要注意
- ■ 今後も、アクトは効率的な採用に力を入れる。力を入れざるを得ないのだという。
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「パチンコの経営者仲間との飲み会で話題になるのが、『来年、再来年で、パチンコの人材難がもっと激しくなるかもしれないね』ということ」
「これから1〜2年で、団塊の世代がゴソッと退職するでしょう。すると、大企業は補充のための採用を強化する。また若者をたくさん採り始める。するとパチンコ業界に人が来なくなるというサイクルが回るんじゃないかと」
「だからウチのような中小は、自らの魅力をあの手この手でアピールせねばなりません。そうなるとP-WORKのような会社に手伝いいただくこともまた増えるでしょう。別にP-WORKの肩を持つわけでもないんですが、現実問題、そういう流れだなと」
今回、P-WORKが提供した採用支援サービスの内容
- 【 業界特化型求人サイト P-WORK 】
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P-WORK http://www.p-work.jp/ はパチンコホール業界の転職サイトです。業界に特化しているので、求職者(個人様)にとって、- パチンコホールの求人ばかり
- しかも、数が多い
- ホール特有の職種に対応した使える検索機能
- 単に職種や給与だけではなく、企業の経営方針、社員をどれだけ大切にしているか、といった詳細のわかる、豊富な情報
といったメリットがあります。その結果、『自分が本当に求めている企業』を、より手軽に探すことができます。
また求人社(企業様)にとって、
- パチンコ業界への就職希望者へアプローチできる
- 業界に特化した求人カテゴリやスカウト機能により、欲しい人材にダイレクトにアプローチできる
- 低価格で長期掲載できるので、常時採用のチャンス
- コストが浮く分、情報量を充実でき、自社の経営理念、将来ビジョン、組織作りと人の育成への熱意などを十分に伝えることができる
といったメリットがあります。
中でも「スカウトメール」機能は非常に好評です。積極的に転職を希望する求職者の方々は、サイト上にご自分の職歴・学歴等のスキルシート を匿名で公開しています。このご登録者の情報を企業様が閲覧し、貴社の企業理念や求める人物像にマッチした求職者に対してコンタクトできるのが、スカウトメールです。
その結果、『自社に必要な社員』に、より確実にアプローチすることができます。
P-WORKの視点
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『いけいけどんどん風』のアクト様は、創業3年目の若い会社。31歳の北川社長はちょっと藤井フミヤ風で、いつも笑っています。私は色々なお客さまとお仕事をさせていただきましたが、始めにお受けした印象が、他の方とものすごく違いました。
「ちゃんと考えてるのかな??」
失礼ながら、そんな第一印象でした。
けれど、3年で3店舗。立地も良く、年商100億円。 結果が出ている会社です。
「なぜ?なにが違うの??」
この疑問は、実際に仕事を進めさせていただいて、解けました。 きっちり原稿も確認してくれて、漏れを逃しません。 そして、自社の売りをしっかり分かっていらっしゃいます。
「自分も若いし、スタッフも若いからそれを売りにして下さい」
「あと、うちの会社に来たらノウハウを吸収できる。この2つを売りにして下さい」
といった明確な指示をいただきました。
その結果、P-WORKの求人広告では、スカウトメールも使わずに応募15件。採用5名。
下町の4店舗という中小の部類に入るホールでもこれだけの採用ができる、という良い事例だと思います。
この成功の理由は、広告のつくりかたとしては、まさに「これから」を売りにしたことだと思います。特に、(1)若さ (2)出店が続くこと (3)店舗も会社も土台から一緒に作っていけること と、売りのポイントを明確に出来たのが良かったと思います。
これが、「これからの会社を、自分の力で作っていきたい」という志向の転職者の方に響き、その結果、マッチング度の高い応募が集まったのでしょう。
ただ、広告だけで採用が成功するわけでもありません。やはり、会社の方向性が明確で、実力があればそれを認める社風があること、北川社長の@匂いをかぎわけるセンス A決断の速さ などの経営力あってのことだと思います。
今後、よりいっそう、アクト様の成長に必要な人財が取れるような、広告掲載をご支援させて頂きたいです
※ 取材(有)カスタマワイズ 村中明彦 2006年6月


